何度見ても・・・
今日は、会社の女の子から珍しく「お茶しませんか?」と誘われ、大喜びで行った私(笑)お友達少ないから、すっごく嬉しい!!!単純な女です。あは。ちょうどごりも、歓迎会でいなかったし!
そんな彼女は24歳!わかっ!!!私は25歳だと思ってたけど(って、1歳ぐらいの差なんやねん!って感じやけどさ)8つも下ってすごすぎる。でも、彼女はとってもしっかりしてて、落ち着いているからお話しやすいの。でも、彼女はずっと「しっかりしてる」といわれ続けているって言ってたから、それが意外にもプレッシャーになってたりするのかな?と思ってこれからは言わないでおこうかなとふと思ったりしたのさ。
人は血液型で性格決まるとは思わないけど、彼女はB型で結構同じにおいを感じまして。もっと素の彼女をみてみたいなと思ったのであります。だいたい私が素をなかなか出せる方ではなくって、よっぽど慣れた人もしくは相手がとっても話しやすいとかじゃないと、無理なんだよね。そして、またこっちでは標準語を話しているもんで、そこで素の自分がまたまた出にくくなってるのさ。博多弁ばりばりやったら、もっと違った私を出せるのになー(笑)でも、ちょっと大人しい、とっつきにくそうな私も私なので、それも認めてあげないとな。
- 作者: 野坂昭如
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1972/02/01
- メディア: 文庫
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この画像は本だけど、「火垂るの墓」あってた。何度みても、やっぱり涙があふれてきちゃう。せっちゃんの無邪気さ。あんな子が命を落とさないといけん戦争ってやっぱりいかんよね。私のお父さんの妹さん&お母さんも戦争のあとの栄養失調とか肺炎などでお亡くなりになってるんだよね。もしも、戦争がなかったら、私は生きたおばあちゃんや、おばさんに会えてたわけで・・・。どうしても戦争というと、もう人事のようになってしまっているけど、やっぱりやっちゃいかんよね。はー超ブルー・・・。